深夜徘徊備忘録

深夜の史跡建造物を中心に巡る夜景ブログです

近場で首都高を眺められサギも眠る湊橋を散策

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湊橋は日本橋川の終点であり墨田川との合流地点にある豊海橋の手前にある、日本橋川にだけ架かっている橋です。

 箱崎JCTへ続く道だというのもあると思うのですが、同時期に作られた豊海橋や永代橋に比べて近代的で幅が広いく作られているのは、平成元年に湊橋そのものを新しくしたからだそうです。

 

 

湊橋からの風景

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湊橋から首都高が望めます。

箱崎JCTが近いのでかなり間近で首都高のカーブが全体的に眺められました。

近すぎるので世に出回る画像のように夜景映えのするところではありませんが、カーブを描く高速道路の全体像が眺められる橋ではあるので、眺めていて高速道路はこうなっているのかと考えさせられました。

 

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周辺のビルは灯りが点いていませんが、川沿いに綺麗に並んでいるので時間帯によってはビル群と首都高を間近に全体を眺める事が出来るかもしれません。

 

湊橋そのものはタイル張り

 

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湊橋そのものはタイル張りになっており、平成元年に改修を受けたようなのでこの時にモダンなデザインになったのでしょう。

また橋の下部分には物凄く眩しく光っているライトがあります。

ライトアップ用のではなく何に使っているのかがとても気になります。

 

都心のど真ん中日本橋にもサギはいる

 

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そのライトに釣られて虫ではなく、サギが立っていました。

サギはの足元を見るに湊橋の下を流れる日本橋川は意外と浅いのでしょう。

このサギは灯りで目が覚めて寝てを繰り返しているのか、首を小刻みに上下に揺らしていました。

近くに墨田川があるとはいえ都心のど真ん中日本橋にサギがいるとは思いませんでした。

恐らく深夜だからこそ見られるのでしょう。

 

湊橋の橋名板

 

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改修を受けているので湊橋の橋名板は永代橋や豊海橋とはデザインがことなっていました。

川から橋を見るとそれらのデザインの橋名板は確認できるようなので、明るい時にしか確認できないのでしょう。

 

湊橋のモニュメント

 

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新川(霊岸島)がこんにゃく島と呼ばれていたこと、元々この地域に橋があったことや関東大震災で再建されたがさらに平成元年に改修された事が書かれています。

下は当時の湊橋付近の絵ですが表面が汚れていたり剥がれているのがとても惜しいです。

 

場所

 

 

永代通りで新川を渡りすぐ横切ると湊橋はあります。

地図で見ても分かる通り道幅は広く、向こう岸までは新川縛りで探索したので歩いてはいませんが、信号があるのですが規模の割には深夜の車の通りは少ないです。

また新川方面の湊橋の左右の川沿いの道は狭いのですが真っすぐに整備されています。

おわりに

湊橋は新川に架かっている橋と同じく関東大震災時に再建された橋ですが、それらとは違う点として再建された比較的新しい橋でもありました。

恐らく目の前に首都高へと繋がるためであると推測しています。

したがって比較的短い橋ではあるのですが横幅が広く頑丈そうな見た目の橋でアーチが簡素になっているにも関わらず、車の通りが道幅の割には少ないのでしょう。

(豊海橋の方が明らかに車の通りは少ないです。)

 

 

noctivagant.hatenablog.com

 

 

また以外にも日本橋周辺歩いて30分以内に秋葉原や東京駅がある地域で、大き目な鳥であるサギを見る事が出来たのは意外でした。

今まで田んぼが近くにある多摩川でしか見たことがないですし、墨田川にいたとしてもあの辺よりも車の通りが多く危険な所なのでやってこないだろうと思いましたが、深夜帯なら比較的都心部にまで来ているのかもしれません。

 

湊橋付近の一角に大栄稲荷神社があり、湊橋を見た後に神社へ向かいました。

 

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