深夜徘徊備忘録

深夜の史跡建造物を中心に巡る夜景ブログです

かつては川だった高速道路の上に架かる橋、新金橋

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かつて築地川という川があったのですが今は高速道路(暗渠)の上に架かっている橋、新金橋へ行ってきました。

この新金橋は元々あったわけでもないですし、新という名が付いていますが金橋という橋そのものは周辺に見られない橋でした。

 

 

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南高橋と高橋のように近くに橋が増えたから作られたわけではないようです。

 

 

橋からの眺め

 

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橋からの眺めはいたって普通。

川の代わりに高速道路が通っているので、水ではなく車が流れています。

眺めはそこまで良いわけではありません。

またライトアップもされていないので夜景撮影スポットにはならないと思います。

逆に言うと金網が邪魔ですが、何とか工夫する事で車の光を取り入れた写真撮影が出来る可能性があります。

 

料金所が併設されている

 

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元々高速道路の上にある橋ということで、ここには京橋料金所があり高速道路への出入り口となっています。

しかし終電以降の時間帯では車の移動を見る事はありませんでした。

 

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橋の入り口付近には地域関係なく良く見かけるような道幅に風景の道路に高速道路情報の電光掲示板があるのが個人的に来るものがあります。

今までこのような街中で見かける事は少ないので、日常の中にある非日常を感じてしまいます。

無論すぐ近くが大通りであることもあるので、車は中々通ることはありませんでした。

 

新金橋児童公園

 

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橋の横には新川の橋では良く見かけられる公園があります。

地図を見ると分かるのですが、中央区の橋では基本広場がセットになっています。

地元ではそのようなのはあまり見かけないので、いつ見つけても新鮮な気持ちになります。

滑り台等基本的な遊具もあり、子供たちが遊びやすい場所になっていますが、恐らく土日以外は子供達よりも大人達が使う場所に変貌していると思われます。

 

おわりに

この新金橋は高速道路のために作られた橋であると思われます。

完成されたのが昭和37年11月ですが、調べてみるとちょうどこの京橋区間の高速道路は昭和37年の12月に完成しています。

元々川を埋め立てて造られた高速道路なので、橋を作らないと向こう岸へと渡れないですし、料金所を作るわけですので迂回せざるを得ない状況にもなってしまいます。

東京の中央区は特に川の町のようで橋は昔から作り変えられているとはいえ存在していますが、川から道路と運搬方法や流れが世代交代した今でも基本は変わらないことが分かる橋でしょう。

またライトアップは高速道路の上にあることが大きな理由なのかされておらず、その点は中央区のサイトにもあります。